ヘイトフル・エイトの感想

クエンティン・タランティーノ監督の最新作です。
大雪の中、とあるロッジで足止めされら8人がお互いの事を探りながら物語が進むバイオレンス要素のある西部劇を題材にした密室ミステリーです。

テイストは同じタランティーノ作品の「レザボア・ドッグス」に近いです。
なぜ8人は雪山のロッジに集まったのか、お互いが嘘の会話を重ねていきますが、物語が進むにつれて雪が溶けていくようにその理由が解明されていく過程が面白いです。

上映時間の長さはあまり気にならず最後まで引きつけられました。
出演者はタランティーノ作品の常連であるサミュエル・L・ジャクソンやティム・ロス、他にもジェニファー・ジェイソン・リー、カート・ラッセル、マイケル・マドセンなど豪華な8人の顔ぶれが並びます。
特にジェニファー・ジェイソン・リーは個性的な役柄で印象に残りました。

バイオレンス描写が激しいので、そのような描写が苦手な方は覚悟して見られた方がいいと思います。