ブルース・ブラザーズが大好きです

映画の中で最も好きなものは何かと聞かれたら、迷うことなくブルース・ブラザーズと答えます。
それは、リアルタイムで観た1980年からずっと変わりません。
私の青春時代はパンク・ロックが世を騒がせた時代でした。
しかし、この映画を見てブルースが大好きになりました。

主人公のジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースはアメリカの有名なコメディアンですが、そんなことなど知りませんでした。
それどころか、トリプル・ロック教会の神父役をつとめたジェームス・ブラウンも、食堂のおっかない奥さん役のアレサ・フランクリンも後で知りました。

予備知識ゼロで観て、腹の底から笑い、ブルースの虜になりました。
今でもブルース・ブラザーズのレコードは全部持っています。
VHSのビデオは捨ててしまいましたが、DVDは大切に保存しています。
刑務所を出てブルース・バンドを再結成するために、堅気の仕事に就いている仲間の職場に出向き邪魔をするジェイクとエルウッド。
警察やネオ・ナチやカントリー・アンド・ウエスタン・バンド等から追われながらも、クールに対応する二人。
その壮大な逃走シーンに聞こえてくるブルース・ミュージック。
軍隊やスワットや警察に包囲され、手錠をかけられ、刑務所で監獄ロックを歌うエンディングまで爆笑と感動の連続です。

今でもミュージカルやコメディを好んで観ますが、
その趣味もブルース・ブラザーズの影響だと思います。ファスティング
私にとってこの映画との出会いは特別な出来事だったと思っています。